会社沿革
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１９５８年５月 （昭和33年） |
デルリン丸棒素材の押出成形の研究開発 |
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１９６１年３月 （昭和36年） |
射出成形機を設備し精密部品及びテフロンFEPの成形品、押出用FEPの丸棒の生産開始 |
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１９６３年８月 （昭和38年） |
山一電機工業株式会社様向けテフロンFEPのICソケット納入開始 |
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１９６３年10月 （昭和38年） |
浦和工場新設 |
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１９６５年８月 （昭和40年） |
アサヒ化学工業株式会社（旧社名）を設立 |
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１９７９年11月 （昭和54年） |
精密部品ICソケット及びコネクター成形工場、戸田第一工場を新設 |
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１９８２年12月 （昭和57年） |
フッ素樹脂成形を浦和工場より分離し、戸田第二工場を新設し移転 |
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１９８３年１月 （昭和58年） |
フッ素樹脂用大型射出成形機を新設 |
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１９８３年８月 （昭和58年） |
アサヒ化学工業株式会社よりアイキ工業株式会社に社名を変更 |
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１９９４年８月 （平成6年） |
浦和、戸田第一、戸田第二工場の３事業所を統合し、蓮田清水工業団地新工場へ移転 |
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２００１年５月 （平成13年） |
伊奈工場を新設 |
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２００３年２月 （平成15年） |
ＩＳＯ９００１及びＩＳＯ１４００１を同時認証取得 |